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どうも広報担当Yです。
犬と暮らしていると、ふと考えることがります。
「どうして犬の一生は、人よりも短いのだろう」
大切な存在であればあるほど、その時間の短さに
切なさを感じるものです。
人間と犬の時間の違い
ある考え方があります。
人間は、生きていく中で多くのことを学びます。
人を思いやること、愛すること、相手を受け入れること。
それらは経験の中で少しづつ身につけていくものであり
長い時間が必要です。
一方で犬はどうでしょうか。
犬は最初から知っている
犬は出会ったその日から、まっすぐに心を向けてくれます。
無条件に寄り添い、喜びを全身で表現し
そばにいるだけで安心を与えてくれる存在です。
特別なことを教えなくても、
人と向き合ううえで大切なことを自然と体現しています。
だからこそ、その時間は短い
この考え方では、犬はすでに大切なことを知っている存在とされています。
そのため、人間のように長い時間をかけて学ぶ必要がなく
自分の役目を終えると静かにその生を終えるのだと。
犬が教えてくれること
日々の何気ない行動の中にも、犬から学べることは多くあります。
・会えたことを率直に喜ぶこと
・一緒に過ごす時間を大切にすること
・言葉がなくても心を通わせること
そうした姿は、忙しい日々の日常の中で忘れがちな
大切なものを思い出させてくれます。
まとめ
犬は、何かを学ぶために存在しているのではなく
人に大切なことを伝える存在なのかもしれません。
その時間は決して長くはありませんが
共に過ごした日々は、確かな形で心に残り続けます。
犬と過ごす時間が、少しでも豊かで穏やかなものに
なることを願っています。
野の風荘は”あなたと豆柴とのご縁を繋ぐ”そんな存在であり続けたいと思います。

どうも広報担当Yです(^o^)丿
今回は、犬がごはんを食べない理由について深堀してみます。
🐶まず結論。焦らなくてOKです
犬がごはんを食べないと
「体調悪い?」
「嫌いになった?」
ってなりますけど
元気ならそこまで心配はいりません。
犬は意外と、食べない戦略を使ってきます。
🐶食べない理由
①おやつ食べすぎ
実はこれが一番多いです。
犬「メインよりデザート派です」
完全にグルメ化状態になります。
②わがまま・様子見
一度でも
・トッピングした
・違うごはん出した
これをやると
犬「待てばグレードアップ来るな」
って学習をします。
③ストレスや環境変化
・引っ越し
・家族構成の変化
・生活リズムの変化
こういうのでも食欲は落ちてしまいます。
④運動不足
動いてないと、そもそもお腹が空きません。
人間と同じですね。
🐶効果的な対処法
①時間で下げる(これ大事)
15分~20分置いて食べなければ
サッと片付ける。
犬「え、もう終わり?」
これを繰り返すと、食べないと無くなると覚えます。
②おやつを減らす
ここを見直すだけでも、急に食べるようになることが多いです。
犬「腹減った・・・普通のでもいいやぁ」
③トッピングは慎重に
最初から豪華にすると、普通のフード拒否コースへ。
どうしても使うなら、徐々に減らしていく。
④運動させる
散歩や遊びでしっかりとエネルギー消費を。
犬「・・・腹減った」
この状態を作ってあげます。
🐶ただしこんな場合は病院へ
・2日以上まったく食べない
・元気がない
・下痢や嘔吐
これは注意。この場合はすぐに相談したほうがいいです。
🐶まとめ
犬が食べない時は
✔おやつ見直し
✔時間で片付け
✔運動させる
これが基本となります。
最後にひとこと。
犬は時々「食べないことで交渉してくる」
という高等テクを使います。
でもここで負けると
犬「この人、いけるな」
ってなります(笑)
静かな心理戦が、今日もどこかで始まっています

どうも広報担当Yです(^o^)丿
今回は、突然犬が激しく走り回る理由について深堀します。
🐶突然の暴走、それは「ズーミーズ」
犬が突然
・家の中をダッシュ
・ぐるぐる円を描く
・ソファをジャンプ
こんな動きをする時があります。
この行動は、ズーミーズ(Zoomies)と呼ばれるものなのです。
正式には
FRAP(Frenetic Randon Activity Period)
という、犬が急にエネルギーを発散する行動。
簡単に言いますと
犬「テンション上がったぁぁ!!」
という状態なのです。
🐶ズーミーズが起きるタイミング
よくあるのはこのタイミング。
①お風呂のあと
濡れた体の違和感。そして解放感。
犬「自由だぁぁ!!」
②散歩のあと
余った体力の発散
③夜
犬の体内リズム的に元気になりやすい時間
④子犬のとき
子犬はエネルギーの塊。
ズーミーズの頻度はかなり高いと言われています。
🐶なぜこんな行動をするの?
理由はシンプルなのです。
エネルギーの発散。
犬は本来、走る動物です。
体に余ったパワーを一気に放出します。
人間で例えるなら
・テンション上がった子ども
・体育の後の男子
あの感じです(笑)
🐶心配する理由はある?
基本的には全く問題ありません。
むしろ
✔元気
✔ストレスが少ない
というサインでもあると言われています。
ただし注意ポイントもあります。
・家具にぶつかる
・フローリングで滑る
・狭い場所
この辺はケガの原因となることもあります。
滑り止めマットがあると安心ですね。
🐶飼い主はどうすればいい?
基本は、見守ること。
ズーミーズは数分で終わることが多いです。
犬の気が済むと、さっきまでの暴走が嘘のように
「ふぅ・・・」
みたいな顔で落ち着きます。
🐶まとめ
犬の突然の爆走は
ズーミーズ(元気の発散)
つまり
犬「テンションMAX!!」
というだけなのです。
最初はびっくりしますけど
犬を飼っていると、そのうち
「始まったな」
と実況できるようになります。
私はテンションMAXの犬を見るのが大好きです。

どうも広報担当Yでございます。
今回は犬が飼い主さんをじーっと見つめてくる理由について深堀していきましょう。
犬が飼い主をじっと見つめる理由。実はこんな気持ちです
🐶「好き」のサイン
犬がじっと見てくるとき。
それはかなりの確率で
**「信頼してるよ」**のサイン。
犬と飼い主が目を合わせると、お互いに
**オキシトシン(愛情ホルモン)**が増えると言われています。
つまり犬的には
「この人、うちの家族」
という確認作業でもあります。
ちょっとした犬の愛情ビームみたいなもの。
🐶「何かもらえる?」の期待
犬界ではこれが一番多い説。
・ごはんの時間
・おやつの気配
・冷蔵庫を開けた音
こういう瞬間、犬はかなり鋭いのです。
飼い主「なんで見てるの?」
犬「いや・・今から何か出るやろ?」
完全に観察モード(笑)
🐶「散歩まだ?」
犬は時計を持ってないけど、体内時計はかなり正確です。
いつもの散歩の時間になると
じーっ・・・・
視線で圧をかけてきます。
言葉にすると「そろそろ外の空気どう?」
というやんわりした催促。
🐶「次どうする?」の確認
犬は群れで生活してきた動物。
だらか、リーダー(飼い主)の行動をよく観察します。
・立つのか
・出かけるのか
・遊ぶのか
「次の指示待ち」みたいな時もあります。
会社でいえば、上司の顔色をうかがう新人社員ポジション。
🐶不安な時もみつめる
いつもと違う環境や音があるとき。
・雷
・知らない人
・初めての場所
こういう時は「大丈夫?」「どうすればいい?」
という確認の視線。
この時は優しく声をかけると安心してくれます。
🐶まとめ
犬がみつめる理由は主にこの5つ。
・好き
・おやつ期待
・散歩催促
・指示待ち
・不安確認
つまり犬の視線は言葉の代わり。
今日もどこかで犬が
「なぁ、おやつ・・・あるやろ?」
って顔で飼い主を見つめています。

どうも広報担当Yでございます(^o^)丿
今回は、犬のお風呂について深堀してみたいと思います。
🐶犬はどれくらいの頻度でお風呂に入れる?
結論から言うと、月1~2回くらいでOK。
「毎週洗わなきゃ!」
と思われる方もいますが、洗いすぎは逆効果なのです。
犬の皮膚は人間よりデリケート。
洗いすぎると皮脂が落ちすぎて、逆に皮膚トラブルの
原因になることも。
つまり、犬は”ナチュラル派”なのです。
🛁犬のお風呂、基本の流れ
初心者の方はこの順番を覚えればOK。
①ブラッシング
先に毛の絡まりを取ります。
これをサボると、あとで泡の中で事件が起きます(笑)
②ぬるま湯でしっかり濡らす
目安は38℃くらい。
熱いお湯は犬にとってはサウナ状態になります。
③シャンプーで優しく洗う
ゴシゴシはNG。
マッサージする感じで洗ってあげます。
④しっかりすすぐ
シャンプー残りは皮膚トラブルの原因となってしまいます。
⑤タオル&ドライヤー
ここが一番の体力勝負です。
犬「もういいやろ?」とよくなります。
❗お風呂でやりがちなミス
初心者あるある。
・顔からシャワーをかける
だいたいパニックになります。
体からゆっくりと。
・耳に水が入る
軽く耳を押さえると安心。
・乾かし不足
これが意外と多いです。
半渇きは皮膚トラブルの原因となります。
🐾犬がお風呂を嫌がる理由
犬にとってお風呂は
・滑る
・音が怖い
・逃げ場がない
つまり人間で言うと
突然のジェットコースターみたいな感じです。
最初は短時間で終わらせて
「お風呂=嫌なことじゃない」と覚えてもらう事がコツです。
🐶お風呂後のご褒美は超重要
お風呂が終わったら
・おやつ
・遊ぶ
・褒める
これをセットにしてあげると
犬「風呂・・・まあ・・悪くないな」
という顔になります。
🐶まとめ
犬のお風呂は
清潔+コミュニケーションの時間なのです。
最初は大変でも大丈夫です。
そのうち慣れてきますと
犬がブルブルする前にタオルを構える”プロ”になります。

どうも広報担当Yでございます。
今回は、豆柴初心者マークの方向けに豆柴の散歩についてまとめてみます。
🐕まずは基本。どれくらい歩けばいいの?
豆柴はコンパクトサイズ。でも中身はわりとスポーツカータイプなのです。
✔1日1~2回
✔1回20~30分
これが目安となります。
「小さいし10分でええやろ?」
って思うと、夜に家の中で忍者ダッシュ始まります🏃
散歩デビューはいつから?
ワクチン完了後、獣医さんのOKが出てからとなります。
子犬期は長時間歩かなくてもいいです。
最初は「外の世界に慣れる練習」くらいの気持ちで。
道路の音、風の匂い、人の足音。
全部が初体験のテーマパークとなります。
🌞時間帯は超大事
夏の昼間はアスファルトが鉄板焼き状態。
手の甲で地面を触って暑かったらアウト。
朝早めか夕方以降が安全となります。
冬はわりと元気。
でも強風の日は短めでOK。
🐾よくある初心者トラブル
①急に動かない
仕様です(笑)
豆柴はときどき哲学者になります。
無理に引っ張らず、少し待つ。
気持ちが切り替わると何事もなかった顔で歩きます。
②引っ張る
興奮しているだけです。
止まる→落ち着いたら歩く、を繰り返すと改善しやすいと思います。
③他の犬に吠える
社会化の途中。
距離をとって落ち着かせる練習を。
☔雨の日どうする?
行かなくてOKです。
室内で
・おもちゃ遊び
・軽いトレーニング
・ノーズワーク
これで十分だと思います。
🎒散歩の持ち物チェック
・リード
・うんち袋
・水
・タオル
忘れ物ランキング1位はうんち袋。
忘れた時はダッシュで帰宅を!
まとめ
豆柴の散歩は
「距離」より「質」
一緒に歩く時間が信頼を育ててくれます。
最初はドキドキでも大丈夫!!
気づいたらあなたが
”豆柴のペースに合わせる達人”になっています。

広報担当Yでございます(^o^)丿
今回は、犬が口にしてはいけないものを深堀してみたいと思います。
犬の胃袋は、意外とデリケート
犬は「なんでも食べるグルメ探検家」
でも、その冒険、時々ガチで危険です。
ここでは特に注意すべき食材をカテゴリー別に紹介します。
🍫チョコレート・ココア
危険度:★★★★★
チョコに含まれる「テオブロミン」は犬が分解できません。
特にダークチョコは濃度が高く危険。
症状
・嘔吐
・下痢
・震え
・けいれん
・最悪の場合、命に関わる
「チョコっとだけ」は通用しない世界です。
ネギ類(玉ねぎ・長ネギ・ニラ・にんにく)
危険度:★★★★★
加熱してもダメ。エキスもダメ。
赤血球を壊してしまいます。
症状
・元気がなくなる
・尿が赤っぽい
・呼吸が荒い
ハンバーグやカレーの「つなぎの名脇役」が犬には黒幕となってします。
🍇ぶどう・レーズン
危険度:★★★★★
原因は完全には解明されていませんが、
急性腎不全を起こすことがあります。
少量でも発症例あり。
「一粒くらい」はやめておきましょう。
☕カフェイン飲料(コーヒー・緑茶・エナジードリンク)
危険度:★★★★☆
カフェインは犬にとって刺激が強すぎます。
症状
・落ち着きがなくなる
・心拍数増加
・震え
犬にとって覚〇剤レベルのパンチ力となります。
🍗鶏の骨(特に加熱後)
危険度:★★★★☆
加熱した骨はパキッと鋭く割れます。
喉や腸を傷つけることも。
「ワイルドなおやつ」のつもりが、消化管サバイバル状態になります。
キシリトール(ガム・タブレット)
危険度:★★★★★
血糖値が急降下。
少量でも命に関わることがあります。
バッグの中のガム、油断大敵です。
🏥もし食べてしまったら?
① 量と時間を確認
② すぐに動物病院へ連絡
③ 自己判断で吐かせない
様子見は、ギャンブルとなります。
🌱まとめ
犬は「食べ物の判断」ができません。
だから私たちが門番となる必要があります。
台所は、犬にとって宝箱にもなりますし罠にもなります。
愛犬の健康は、ちょっとした知識で守れるのです。

偏食家の広報担当Yでございます(^o^)丿
今回は「犬の好き嫌い」について深堀してみます。
犬はグルメ評論家である?
昨日まで食べていたフードを、今日は見つめるだけ。
そしてゆっくりと顔を背ける。
「いや、昨日それ完食してましたやん。」
犬は喋りません。だが全身で語ります。
好き。嫌い。
それは、なかなかハッキリしています。
犬にも、ちゃんと好き嫌いがある
まず、前提として、犬にも”好み”はあります。
食べ物の場合
犬は味覚よりも嗅覚で食事を選ぶ生き物なんです。
匂いが立つもの、脂の旨みがあるものは人気が高い。
・肉系(鶏、牛、豚)
・チーズなどの乳製品
・さつまいもやかぼちゃの甘み
逆に、苦味や酸味がつよいものは敬遠されやすいです。
ピーマンを前にした犬の顔は、だいたい哲学者になります。
「人生は何か」みたいな目をします。
食べない理由は、ワガママだけじゃない
「贅沢になったなぁ」と思う前に、少しだけ考えてみましょう。
犬は経験で学ぶ。
・体調が悪いときに食べたもの
・嫌な思い出と結びついた匂い
・飼い主の過剰リアクション
これらはしっかり記憶されると言われています。
犬の記憶は、感情付きで保存されます。
”この匂い=なんかイヤ”
というデータが、きっちりと保管されるのです。
人や場所にも、好き嫌いはある
食べ物だけではありません。
・優しく撫でてくれる人は好き
・大きな声や急な動きは苦手
・怖かった場所は覚えている
犬にとって世界は、安心か不安かの二択に近いと言われています。
だからこそ、信頼している飼い主の存在は特別なのです。
その人がいるだけで、世界は少し優しくなります。
好き嫌いとどう付き合うか
無理やり食べさせるよりも
・少量づづ混ぜる
・少し温めて香りを立たせる
・静かに見守る
こうした工夫のほうが効果的なことが多いです。
そして何よりも大切なのは
「嫌いなんやな」と一度受け止めること。
犬の好き嫌いは、わがままではありません。
それは、その子の性格であり、生き方なのです。
まとめ
犬は単純に見えて、案外こだわり屋さん。
ごはんを前に悩む顔も、
知らない人を警戒する姿も、
全部その子らしさ。
好き嫌いがあるということは、
ちゃんと感じて、ちゃんと考えている証拠なのです。
今日もグルメ評論家は、フードボウルを見つめています。
さて、今日の評価はいかに。

どうも広報担当Yです(^o^)丿
今回は犬の神話について深堀してみましょう。
それはまだ人が世界の仕組みを知らなかった頃。
雷は神の怒りで、日食は怪物の仕業だと語られていた頃。
人は恐れを抱えながら火を囲み
そのすぐそばに、一匹の犬が座っていた。
その犬は、ただの犬ではなかった。
吠えることもある。戦うこともある。
だが多くは、ただ寄り添う。
第一章 白き導き手
山で道に迷った若き英雄がいた。
名を、ヤマトタケルという。
霧が立ちこめ、木々は同じ顔をしていた。
進みべき道も、帰るべき道も分からない。
そのとき、白い影が現れる。
それは人を襲う牙ではなく、振り返るまなざしを持っていた。
日本では山犬とも呼ばれるオオカミは
ただ前を歩き、振り返り、また歩いた。
言葉はなかった。
けれど英雄は理解した。
「ついてこい」と。
山と人のあいだ。その境界に立つ者は、吠えずに導く。
第二章 三つの瞳の番人
遠い西の国。
そこには、生と死の門があった。
門を守るのは、三つの頭を持つ犬。
名を、ケルベロスという。
恐ろしい姿に描かれることが多い。
けれど彼の役目は、ただ一つ。
「秩序を守ること」
死者を外に出さず、生者を迷い込ませない。
それは残酷なんかではなく
世界が崩れないための静かな責任だった。
境界に立つ者は、時に恐れられる。
第三章 魂の重さ
砂の国では、黒い犬の姿をした神が天秤を持つ。
名はアヌビス。
人が最後に量られるのは、名誉でも財産でもない。
胸の奥にしまってきた、重さである。
黒い横顔の神は何も語らず、ただ天秤を見る。
嘘も、後悔も、愛も、すべてが詰まった重み。
神はじっと見つめる。
責めることはなく、慰めることもなく。
ただ量る。
真実は軽いのか。
それとも重いのか。
境界に立つ者は、最後の沈黙を引き受ける。
終章 あなたの足もと
山にも、冥界にも、天にも
犬は境界に立っていた。
導き、拒み、量る。
玄関であなたを待つ一匹も
小さな境界の守り手なのかもしれない。
外の世界と、あなたの帰る場所のあいだ。
そのあいだに座り、何も言わず、ただ待つ。
尻尾をゆっくり振りながら、世界が静かであることを。

最近、犬の始まりを考え夜も眠れない広報担当Yです(^o^)丿
いつも無防備にお腹を見せてくれるあの子。
ソファを占領し、こちらのポテチの音だけは聞き逃さないあの子。
でも、そのルーツをたどると・・・
たどり着くのは野生のオオカミ。
そう、犬の祖先はオオカミなのです。
🧬約2万年~4万年、運命の出会い
これは氷河期の終わりごろの物語。
人間のキャンプ周りに、食べ物の匂いにつられて近づくオオカミたちがいました。
最初は人間と距離を取りつつ、こっそり残飯を貰う関係。
でも次第にこうなります。
・人間「近くにおったら他の猛獣寄ってこんやん」
・オオカミ「肉くれるなら見張りぐらいするでー」
利害の一致。
ここから少しづづ関係が深まります。
人間に攻撃的な個体は遠ざけられ、穏やかな個体が残り
その子どもたちがまた人に近づく。
こうして世代を重ね、牙よりも愛嬌が選ばれる進化が始まりました。
🐶オオカミと犬の決定的な違い🐺
オオカミは群れのルール重視、野生の合理主義。
一方、犬は「人間の目を見る能力」が異様に高い。
・指を指すと、そっちを見る
・表情の変化を読み取る
・名前を覚える
これは家畜化の過程で発達した能力と考えられています。
野生で必要だった能力は狩りの力。
人間社会で必要だったのは、空気を読む力。
犬は生き延びるために、能力の方向を変えたわけです。
🌎どこで犬は誕生したのか?
研究ではいくつかの説があります。
・ヨーロッパ説
・シベリア説
・東アジア説
まだ完全には決着がついていません。
けれど一つ確かなのは、世界のどかで、人間とオオカミが
「敵」から「相棒」になった瞬間があったということ。
🐾まとめ🐾
犬はただのペットではありません。
彼らは野生を卒業し、信頼という新しい武器を手にいれた存在。
もし家で犬があなたをじっと見つめているなら
それは数万年かけて磨き上げたコミュニケーション能力かもしれません。
オオカミの血を引きながら、今日もリビングで転がるその姿。
それは進化の物語の続きなのです。
数万年前からの人間とともに信頼を築きあげてきた大切な相棒。
これからも、人間と犬との仲が良い形で続きますように・・・
