-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー
偏食家の広報担当Yでございます(^o^)丿
今回は「犬の好き嫌い」について深堀してみます。
犬はグルメ評論家である?
昨日まで食べていたフードを、今日は見つめるだけ。
そしてゆっくりと顔を背ける。
「いや、昨日それ完食してましたやん。」
犬は喋りません。だが全身で語ります。
好き。嫌い。
それは、なかなかハッキリしています。
犬にも、ちゃんと好き嫌いがある
まず、前提として、犬にも”好み”はあります。
食べ物の場合
犬は味覚よりも嗅覚で食事を選ぶ生き物なんです。
匂いが立つもの、脂の旨みがあるものは人気が高い。
・肉系(鶏、牛、豚)
・チーズなどの乳製品
・さつまいもやかぼちゃの甘み
逆に、苦味や酸味がつよいものは敬遠されやすいです。
ピーマンを前にした犬の顔は、だいたい哲学者になります。
「人生は何か」みたいな目をします。
食べない理由は、ワガママだけじゃない
「贅沢になったなぁ」と思う前に、少しだけ考えてみましょう。
犬は経験で学ぶ。
・体調が悪いときに食べたもの
・嫌な思い出と結びついた匂い
・飼い主の過剰リアクション
これらはしっかり記憶されると言われています。
犬の記憶は、感情付きで保存されます。
”この匂い=なんかイヤ”
というデータが、きっちりと保管されるのです。
人や場所にも、好き嫌いはある
食べ物だけではありません。
・優しく撫でてくれる人は好き
・大きな声や急な動きは苦手
・怖かった場所は覚えている
犬にとって世界は、安心か不安かの二択に近いと言われています。
だからこそ、信頼している飼い主の存在は特別なのです。
その人がいるだけで、世界は少し優しくなります。
好き嫌いとどう付き合うか
無理やり食べさせるよりも
・少量づづ混ぜる
・少し温めて香りを立たせる
・静かに見守る
こうした工夫のほうが効果的なことが多いです。
そして何よりも大切なのは
「嫌いなんやな」と一度受け止めること。
犬の好き嫌いは、わがままではありません。
それは、その子の性格であり、生き方なのです。
まとめ
犬は単純に見えて、案外こだわり屋さん。
ごはんを前に悩む顔も、
知らない人を警戒する姿も、
全部その子らしさ。
好き嫌いがあるということは、
ちゃんと感じて、ちゃんと考えている証拠なのです。
今日もグルメ評論家は、フードボウルを見つめています。
さて、今日の評価はいかに。
